2018年8月28日

精神科の医師との面談2

結局Mは精神科医との面談を拒否したので、

俺1人で徒歩10歩の保健センターに行きました。

 

保健師さんに俺1人で来たことを伝えると、

「やはりそうですかー。大丈夫です。想定の範囲内ですw。」と言ってくれました。

 

個室に入ると、精神科医がいました。

事前に保健師さんから一通りの説明を受けていたらしく、

「Mさんについてですが、これまでの状況を説明していただきましたが、

精神病という感じではないですね。」と言われました。

 

精神病では無い???

となると?

単にだらだらしているだけってこと??

 

精神科医はつづけました。

「ただ、考え方や言動がちょっとおかしな所があるみたいなので、

先天的な障害、アスペルガー症候群があるかもしれませんね。

ただこれについては、専門機関での診察が必要となります。」

 

精神病であってくれた方が

いままでのことに説明ができるし、

治療方法もあるかもしれないので、

精神病であってくれた方がよかった。

 

そして精神科医は、

俺のことを責めてきた。

あまりにも上から口調だったので、

俺は心を閉ざしてしまい、

何を言われたのかあまり覚えてない。

 

要するにMがこうなったのは

俺にも責任があるということ。

 

俺の責任てなに?

 

金入れろ、仕事しろ、出て行けと

何度も何度も喧嘩してきた。

やさしくなんて言ってない。

むしろ俺が発狂するぐらいの勢いで喧嘩してきた。

Mはうつむいて沈黙状態に入り、

俺の話は聞かなくなる。

 

俺の責任てなに?

どうすればいいの?

 

Comments

1 thought on “精神科の医師との面談2

  1. >要するにMがこうなったのは
    >俺にも責任があるということ。
    悪いけど、あなたにも責任があると思う。
    弁護士に依頼するなどして、強制的に追い出せばいいと思う。あとは、Mがどう生きようが野垂れ死のうが本人の問題だよ。

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