2018年8月20日

精神科の医師との面談

更新の間隔が空いてしまいました。

父親が寝たきりになりました。

会社を辞めることにしました。

等の理由で頭が回らなくなりました。すみません。

現実の話です。残しておかないといけないと思って綴っています。

ぼちぼち再開します。

 

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精神科の医師との面談の前日に保健師さんから電話がきました。

「明日、大丈夫でしょうか? Mさんは来られそうですか?」

 

Mは当日になって面談のことを言うと「突然言われても無理」とか平気で言う人間なので、

俺は1週間前から面談のことを言い続けていました。

なので保健師さんには

「大丈夫だと思います。よろしくお願いします。」と伝えました。

 

そして当日の朝。

Mに面談の準備をするように言いました。

 

Mはしらじらしく「なんのこと?」と言いました。

びっくり!みたいな顔芸もついてました。

 

「今日、精神科の先生との面談って何度も言ってるけど。」

「知らない。聞いてない。」

「でたでた。そう言うと思って何度も言ってます。」

「お前が言ったつもりでも、俺が聞いてなければ伝わってないわけでしょ。だから知らない。」

またすごい理論を言いだしました。

 

そして、俺が何を言っても、Mは座ったまま動かず、こう言いました。

「生活保護もらえばいいんでしょ。結局お前は俺に生活保護を受けさせたいんでしょ。だから今日は行かない。」

 

どうしても働けないのなら、生活保護も一つの手段、

生活保護をもらいながら職探しをして、仕事がみつかったら生活保護をやめればいい。

と思うが、

Mが「そんなの簡単じゃん」みたいに言うのには腹がたつ。

 

「だったら、生活保護受けるように絶対に申請に行けよ!!!!!」と俺は言って、

1人でマンションから徒歩10歩の保健センターに向かった。

 

これでMが本当に生活保護の申請に動き出すのなら

それならそれでいいと思った。

うちに住んだまま生活保護はもらえない。

生活保護を受けるのなら1人で暮らすことになるからだ。

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